四季

冬　2023

節分が過ぎて、降った雪です。

昨年は、沢山、実ったため隔年結果となり、大きな2個しか出来ませんでした。

暖かさのためか、例年より一月遅れて花が咲きました。

秋　2023

猛暑に負けず　今年も綺麗に咲きました。

夏　2023

桃の昴紀　猛暑に参りました。

初夏　2023

ボイセンベリー　黒くなると 甘くなります。

枇杷　田中も、実をつけました。

さくらんぼ　紅きらり　が小さいながら、たくさんの実をつけました。

今年も、花は綺麗に咲きました。

冬　2022

温州みかん 盛田は、今年も豊作です。

秋　2022

今年は、珍宝柿が豊作です。

大きく育ったトランペットフラワーが、青みを含む薔薇 ブルームーンと並んで咲きました。

夏　2022

夏野菜

春　2022

冬　2021

今年も実を着けた　温州みかんです。

秋　2021

今年も、 珍宝柿が実をつけました。

雌雄同体で、一本で結実する珍しいキウイフルーツ、ニューエメラルドです。
3年目で、実を着けました。

植えかえたトランペットフラワーが、綺麗に咲きました。

夏　2021

赤とオレンジの　ミニトマトです。

変わった色の　ミニパプリカです。

初夏　2021

桃　昴紀が 風雨でキズがついたものの　たくさん実りました。

春の雨風にたくさん落果してしまいした。わずかに残った さくらんぼ　紅きらりです。

びわ　2種
片方は白びわという品種ですが 区別できません。

薔薇とアマリリス

一本の木で、実をつけると言われる珍しいキウイです。
3年目で、花を着けました。確実に結果するよう、人口受粉を行いました。
どうなりますか。

春　2021

COVID-19　第4波の中　咲きました。

冬　2020

数は少ないものの、大きく実った温州みかん盛田です。

秋　2020

2年ぶりに実を着けた 筆柿 です。名残を惜しむ夏を、追い出すように訪れた秋の色彩です。

晩夏　2020

ピーマンとミニパプリカです。
7月の長雨、8月の酷暑のため、9月に入って涼しくなり始めて実を着けました。ピーマンも熟せば赤くなりますが、ミニパプリカは、紫色からなかなか色を変えません。

初夏　2020

桃　昴紀も、今年はたくさん実りました。

さくらんぼ　紅きらりです。
今年は、積極的に人工授粉をした甲斐があり、なかなかの豊作です。

あまり白くありませんが、白びわです。

春　2020

ひめりんご　アルプス乙女も、淡いピンクの蕾が、開きました。

さくらんぼ　紅きらりの満開です。

3月には、珍しく積もりました。外出自粛の日曜日でした。

秋の返り咲きのためでしょうか、少なめの花ですが、咲きました。

不安な春にも、花をつけました。

初冬　2019

冬の季語 石蕗 (ツワブキ) の花 が咲きました。

秋が暖かかったためか　遅く咲いたトランペットフラワーです。

秋　2019

桜　小彼岸の狂い咲き
8月の急激な猛暑で　夏枯れしたためでしょうか

ふぞろいの林檎たち

クインニーナ
猛暑による夏枯れのため、不出来になったものの、色づきました。

夏　2019

綺麗な色のパプリカ スイートカメレオンミニと細長いバナナピーマンです。

初夏　2019

全然、白くありません。

春　2019

今年も春が、来ました。

冬　2019

猛暑　2018

緑小町というピーマンが、猛暑で一気に赤くなりました。

細長いバナナピーマンです。猛暑で色変わりが早く、多彩になりました。

夏　2018

房なりに実るミニトマト あまちゃん です。

楽ラクトマトがたくさんの実を着けました。脇芽も取らずメチャクチャに枝を伸ばす、手間いらずのミニトマトです。

初夏　2018

二種類のビワがなりました。夏の到来を感じさせる色合いです。一つは、初めて実をつけた幻の白ビワと言われたものです。田中よりは、色が薄いもののとても白いとは言えません。ちょっとがっかりです。

さくらんぼ　紅きらりが、今年も、不揃いながら実をつけました。

キイチゴ　ボイセンベリーがたくさん実をつけました。赤い実は綺麗ですが、酸っぱいです。ジャムなどに加工するようですが、黒褐色にまで熟せば、そのまま食べても、程よく甘く、美味しい果実です。

薔薇などと共に、紅白のアマリリスが咲きました。

春　2018

姫リンゴ　アルプス乙女も　花を着けました。

さくらんぼ　紅きらりが、昨年より2週も早く咲きました。

3月に入り、急に暖かくなった春のため、小彼岸に続きたちまち咲きました。

数年前から、小さな庭での根詰まりが原因と思われる枝枯れが始まり、根の周りの掘り起こしによる通気性の改善と剪定を繰り返し、維持を心がけてきました。
樹形は変わりましたが、今年も咲きました。

冬　2018

この地域としては 大雪となりました。

小さな蜜柑　紀州ミカンです。正月の鏡餅に載せるのにちょうどいい大きさです。

秋　2017

隔年結果となりやすい珍宝柿ですが、今年は豊作となりました。天候のせいか、例年より約一月早く成熟しました。

夏　2017

紅く、綺麗に色づく大粒のブドウ クインニーナです。少し大小不揃いですが、すごく甘い果実でした。

今年も実を付けたブドウ デェラウエアです。

夏らしい果物 マクワウリです。

彩り綺麗な イタリアン ナス カプリスです。

緑、黄、橙、赤とカラフルに実ると言う バナナピーマンです。柔らかく、サラダにしても食べられました。

今年も綺麗に色づいた桃 昂紀です。

隔年結果となったビワ田中がたくさんの実を付けました。

さくらんぼ 紅きらりが少し小振りながらたくさん実りました。

フェンスに這わせたボイセンベリーです。蔓が充実して綺麗に実りました。

春 2017

ミニリンゴ　アルプス乙女も咲きました。

昨年より多くの花が、咲きました。

桜に少し遅れて、咲きました。

桜が咲き、むらせ医院の庭に、春が来ました。

冬

トマトのようにつるんとした皮の蜜柑、盛田温州です。
初めての実りでしたが、立派に生りました。少しばかりの酸っぱさと十分な甘みがあり、蜜柑らしい味でした。

秋

柿ではよく見られる隔年結果となり、今年は、3個しか実りませんでした。
しかし、大きく実り、姿形も立派で、渋抜きをして甘みも十分でした。

小さなリンゴ　アルプス乙女です。
ゴルフボールほどの大きさの実が、初めてなりました。
大きさが不揃いで、見かけも良くはありませんが、昔ながらのリンゴのいい味でした。乙女は、暑い夏が苦手のようです。

夏

今年も、昔ながらのブドウ　デェラウエアが実りました。
今年こそはと、きちんとジベレリン処理をしたつもりでしたが、種無しにはなりませんでした。

鉢植え栽培の 中玉黒皮系スイカです。
残念なことに熟すに十分な日が経ってもあまり黒くならずしかも小玉サイズです。
でも味は申し分なく美味でした。

細長い黄色のミニトマトと赤色の中玉トマトを鉢植えで栽培しました。
残念ながら、豊作とはいえず粒の大きさも不揃いです。
太陽熱による土壌消毒をしたうえで土を再利用したので連作障害は回避したつもりですがなかなか難しいものです。

二年目にも関わらず　桃 昂紀が着けた四つの花　全てに実が成りました。
一般に売られている桃に比べ　一回り小さいものの　綺麗に色づき　香り高く甘く実りました。

たくさんではなかったものの 紅きらりが とっても綺麗な そして色づき以上に甘い実を着けました。
さくらんぼは 咲いた花の5％しか実が着かないそうです。

今年も 甘酸っぱいボイセンベリー が実りました。

春

一度目の薔薇の盛りが過ぎて 地植えのアマリリスが咲きました。

3年目になったみかん 盛田温州 にたくさんの花が咲きました。

鉢から庭の片隅に植え替えた、木いちご ボイセンベリー に、今年も花が咲きました。

紅きらり同様、三年目の春を迎えた姫リンゴ　アルプス乙女です。今年、初めて咲きました。
控えめな小さい花を、たくさん付けました。リンゴの花を、初めて見ました。

三年めの春を迎えたサクランボ 紅きらりです。去年と違い、多くの花を付けました。

大きな樹ではありませんが、樹齢はおよそ30年になります。桜を切る馬鹿、と言いますが、大きくならないように、毎年、剪定しています。ソメイヨシノに比べ、花が小さく、色が淡く、小彼岸という種類のようです。

早生種の桃です。まだ2年目の若い木ですが、ささやかながら花を着けました。花開き、時間が経つにつれ、色合いが強くなるようです。

冬

綺麗に色づいた、桜島小みかんです。鏡餅に載せるような、直径5㎝ほどのみかんです。小さくて種もありますが、甘いみかんです。

冬のイルミネーションです。葉が落ちた木々の代わりに、寒い夜に、ささやかながら和ませる灯りです。

秋

東京小平で新品種としててきた東京ゴールド(♀)と、孫悟空 (♂)です。キウイは♂♀の区別があり、しかも相手を選びます。
初めての結果なので、欲張ってしまい、多くの実を着けさせたために、小振りになってしまったようです。今年の秋は冷え込みが遅いため、葉が枯れるのも遅く、熟すのも遅いようです。

愛知県、三河湾を望む三ヶ根山麓に江戸時代から自生していた柿で、現在も、麓の額田郡幸田町の特産となっており、ここ近隣ではあまり見ないと思います。地元では、珍宝柿（ちんぽがき）と呼んでいました。しかし、それでは売りにくいという事で、毛筆の筆先にも似ていることから筆柿と呼ぶようになったようです。

黄色いエンゼルトランペットです。夏から咲く花のようですが、地植えのままなので、
当院では秋になってから咲きます。
特に、夜気に甘い香りを漂わせます。

夏

綺麗に色づいたぶどう、デラウェアです。種無しにするため、ジベレリン処理をしたものの、残念ながら、小さいながら種が残ってしまいました。
でも、とっても甘く、おいしく実りました。

鉢植えで育てたミニトマトです。自由奔放に枝を伸ばし、実を着けました。

早くからの猛暑の下で、桜とオリーブの木陰、涼しげに咲くギボウシ(擬宝珠)です。

鉢から這いのびた蔓に実を着け、強い日差しを浴びて色づいた、「愛娘ひなた」という小玉スイカです。
皮が黄色く見た目が可愛いだけでなく、赤い果肉がおいしいスイカでした。

鉢で育てた、手のひらサイズのミニキュウリです。実付きがよく、毎日のように何本か収穫できます。

5月に咲いた、ボイセンベリーが実りました。いちごのような赤い実が熟して、黒くなります。甘酸っぱい甘みが、夏を感じさせます。

田中と言う品種の、ビワです。鉢植えで、数を多めに実らせたので、少し小さめです。でも、とっても甘く、おいしく出来ました。

春

筆柿の花です。一本の樹に、雄花（左）、雌花（右）が別々に咲き、雌花に実がつきます。

みかんの花です。桜島小みかん（左）と盛田温州（右）です。小みかんは、直径4～5cmとかなり小さいですが、おいしいみかんです。花も似てますが、小さめです。明治中期まで、みかんといえば、小みかんのことだったそうです。盛田温州は、トマトのように表面が滑らかで、傷みやすいため、果物として流通していないようです。ちなみに、温州は、中国浙江省・温州のことで、柑橘の名産地であった地名にあやかったもので、特別な品種をさすものではないそうです。

鉢で育てている「東京ゴールド」です。東京ゴールドは、東京・小平市で、2013年に新しい品種としてできた、黄肉のキウイです。キウイは、樹が雄・雌と分かれており、東京ゴールドは雌の樹です。雄樹の「孫悟空」も植えていますが、まだ若く花を着けないため、冷凍保存されていた花粉で、人工授粉をしました。ピンク色に見えるのは、人工授粉をした目印の食用着色料のためです。

庭のフェンスに這わせたボイセンベリーです。茎の細いつる性の木いちごです。黒いイチゴのような実がなります。

昨年の春に、鉢に植えて育てたサクランボ　紅きらりの花が咲きました。花の数は僅かで、本格的に咲き、実が成るのは来年のことでしょう。
庭先では、薔薇に葉芽が伸びました。薔薇の花より先に、植え込んだままのチューリップが、今年も咲きました。